ペナシミュ3 2023選手紹介
昨シーズンの結果はまぐれなのか実力なのか試されるシーズンになります。
昨シーズンドラフト戦略を変えると言っていましたが、今年のドラフトは比較的豊作の年だったので懲りずにSS投手に手を挙げましたが、5球団競合で今年も落選しました。
外れ1位は単独で高卒の遊撃手、沢畑を単独指名で獲得しました。
頼りがなさすぎる中津のライバルとして、キャンプで違和感を訴えてるにも関わらずに最初から1軍帯同しています。
FAで出て行く選手はいなかったのですが、昨シーズン2位でタンクする時期は終わったと判断し、例年よりは投資し中継ぎを中心に補強を行いました。
1番の目玉はソフトバンクから獲得した工藤。
通算127HP、125セーブで防御率2.314と安定感抜群で頼り甲斐しか感じません。
セットアッパーを任せる予定で、クローザー伊神と昨シーズン49Hの38歳永田と共に最強のリリーフ陣となってくれればと大いに期待しています。
ロベルトが衰えてしまった一塁手には、新外国人選手として28歳のドミニカ人、リスを取ってきました。
捕球は下手ですが、巧打と長打の組み合わせで安定した活躍を期待しています。
開幕1軍はこんな感じです。
先発は昨シーズンから顔ぶれは変わっていませんが、中継ぎにことしはリソースを注ぎ込んで補強したので中継ぎで勝てるチームになってくれれば良いなと思います。
野手もほとんどメンバーは変わっていません。
願わくば一年大きな離脱なく戦ってくれたらと思っています。